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フレーム選びと視力測定、どちらを先にするべき?

メガネ店に入るのってドキドキしますよね。

やたらと店員さんが話しかけてきたり、必要な時に店員さんが見つからなかったり・・・。

そもそもメガネ店に入ったら最初に何をするといいのでしょうか?

最初に視力測定をするべき

メガネ店に入ったら、まずは店員さんに視力測定をお願いしてみましょう。

フレームを先に選ぶよりも、視力測定を先に行う方がメリットが多いですよ。

・フレームはレンズの種類で決まる!

メガネレンズには近視用・遠視用・乱視用・遠近両用など多くの種類があります。運転の時に使うのか、読書の時に使うのかなど目的によって選択するレンズは変わってきます。

掛けはずしの多い読書用メガネでは破損の少ない【フルリムタイプ】のメガネがオススメですし、遠くから近くまでが一本のメガネで見える遠近両用レンズでは【大き目のフレーム】がオススメです。

選ぶレンズの種類によってオススメするフレームが変わりますので、視力測定を先に済ませることでフレーム選びもスムーズになります。

・思ったより高いメガネにならない!

予想よりも高い金額のメガネになってしまった・・・。メガネを買いに行くとよくありますよね。

レンズの種類によってはフレーム金額よりも高額になることもありますし、ブルーライトカットや防傷コーティングを選ぶとさらにオプション金額が加算されてしまいます。

そこでオススメなのが、最初に視力測定を行いレンズの種類やコーティングを決めておくこと。そのあとでフレームを選択することで、最終的な金額がすぐ分かるようになります。

視力測定を先に行う方が、メガネをお得に購入できるかもしれませんね。

まとめ

メガネ店に入ったら、まずは視力測定を店員さんにお願いしましょう。

視力測定を先に行うメリットは

・フレーム選びがスムーズに!

・出来上がりの金額がすぐ分かる!

また、視力測定からフレーム選びまで1人の店員さんが担当してくれるのでお話もしやすいと思います。視力測定をしたからといって必ず買わなければいけないということもないので、お気軽にお声掛けください。

HutPRESS編集部

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