「聞こえ」のチェック
Step1
左から順番にバーをクリック(長押し)してください。
Step2
音が聞こえなくなったら、ひとつ前のバーに戻ってください。
Step3
音が聞こえる範囲のバーがすべて緑色の状態で、「聞こえは何歳相当?」ボタンを押すと耳年齢が表示されます。
※ このモスキート音によるチェックツールは簡易的なものであり、パソコンの設定や環境によって結果が左右されることがあります。
※ 聞こえの詳細な測定は、ぜひメガネハットにお越しください。
聞こえてます?
聴力の低下は気づき難いものです。「自分は大丈夫」そう思っていても、最近、テレビの音が大きいと言われたり、聞き間違いや呼ばれても気づかれないことが増えたような気がしませんか?
他にもこんな経験がある場合、「聞こえ」のチェックをしてみましょう。
大事な家族の「聞こえ」の状態が最近、ちょっと気になっていませんか?
話し声が大きくなったり、聞き返す回数が増えたり。電話の音に気づかないことが多くなった、など。
補聴器の「両耳装用」の効果
本来、人が持っている聞こえの能力を最大限に引き出し、より自然に近い聞こえを得られます。
メガネも片方だけレンズを入れたら不自然な見え方になり、遠近感が取れません。
方向感覚の改善
左右のどちらから音が来ているか分かるため、安全安心です。
雑音と言葉の分離
雑音と聞きたい音源を区別する能力が働き、うるさい所での会話が楽になります。
両耳加算効果
両耳で聞くと音量を下げて聞くことができるので、耳への負担も少なくすみます。
※片方装用の方が良い場合:左右の言葉の聞き取り能力の差が極端に大きい場合等は、片耳装用の方が聞き取りやすい場合がございます。