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キャンプ・バーベキューには専用メガネが必要!?

こんにちは!メガネハットのブログマガジン「HutPress」です。
いつもご愛読いただきありがとうございます。

いよいよ夏本番!今年(2023年)は行動規制緩和もあり、海や山、キャンプやバーベキューに行かれる方も多いのではないでしょうか。

特にバーベキューに行かれるメガネユーザーの方は必見!!もしかすると、たった一回のバーベキューでレンズが使えなくなってしまうことがあります!!

実はメガネにとってバーベキューは天敵です・・・。

プラスチックレンズは熱に弱い

近年ではバーベキュー会場に道具や食材が用意されていて、手ぶらで気軽に楽しめるところも増えてきました。

ただ、現在多くの方が掛けているメガネのレンズはプラスチック製のレンズ。このプラスチック製レンズは熱の影響を受けやすく、熱があたるとレンズが膨らんでしまい、変形やコート剥がれの原因になってしまいます。

そうなるとレンズを直すことはできないので、レンズ交換や新しく買い替える必要が出てきます。

バーベキューには専用レンズを

「バーベキューをしたらレンズがダメになってしまった!見えにくい!!」とならないように、オススメは耐熱プラスチックレンズを使用することです。

ガラスレンズも熱には強いですが、万が一落とした時に割れてしまうリスクがありますので、バーベキューなどの野外で使用する場合は、耐熱プラスチックレンズの方が良いでしょう。

メガネハットならメガネ一式価格に3,300円*のレンズオプション代をつけることでご購入いただけます。

メガネハットのセット料金詳細はこちら

*単焦点レンズの場合となります。

*メガネ一式価格は5,500円からご用意しております。

*販売価格は2023年7月現在の価格となります。

また、バーベキュー以外でも【ドライヤーの熱】【料理の際のコンロの熱】【夏場の車内でのメガネ保管】はレンズをダメにしてしまう原因となります。

バーベキューに行かれることがない方でも、料理をされる方やメガネを掛けたままドライヤーを使用される方は、ぜひ耐熱レンズの使用を検討してみてください。

現在42店舗、店舗展開中!

メガネハットは千葉・茨城・埼玉の関東を中心に現在42店舗を展開中。
ニーズに応えるプロの技術とサービスの提供を心がけ、「メガネを買うならメガネハット!」の輪を広げ、お客様から深く愛される店づくり・会社づくりを日々追及しています!

定番のモデルから流行のモデルまで

メガネハットのハットはHUT(小屋)という意味です。華美な内装を抑えてお客様に少しでも良い商品を安くご提供したいという私共の願いです。 この創業当時からの思いは変えず、お客様のニーズにお応えできるよう、良い商品を低価格で、お客様のライフスタイルに合わせ、きめ細かい対応、商品をご提供できるようにいたしました。

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