Original

”素材”からみるコンタクトレンズ

コンタクトレンズは固いハードコンタクトレンズと、柔らかいソフトコンタクトレンズに分けられます。素材はどちらも同じプラスチックですが、それぞれに個性があり、選ぶ理由も変わってきます。

また、近年ではシリコーンハイドロゲルという少し違うソフトコンタクトレンズも登場してきています。コンタクトレンズの素材別特徴を知って快適なコンタクトレンズライフを楽しみましょう。

渇きに強いハードコンタクトレンズ

固いレンズのハードコンタクトですが、現在の主流は“酸素透過性ハードコンタクトレンズ”と呼ばれるもので、アクリル系樹脂などの酸素を通しやすいプラスチックでできています。

眼の呼吸を妨げることなく、ソフトコンタクトレンズよりも小さいため“眼に優しいレンズ”と言われます。また、素材の固さから眼の形を矯正するため、乱視の補正に優れています。

~ハードコンタクトはこんな方におすすめ~

・眼の健康に特に気を付けたい方

・乱視度数が強い方

・ソフトコンタクトでは眼が乾きやすい方

一方でハードコンタクトレンズは、ズレやすい、異物感が強いというデメリットもあります。スポーツの時に使用したい方などはソフトコンタクトレンズを選択しましょう。

装用感の良さならソフトコンタクトレンズ

ハードコンタクトと対をなすのが柔らかい”ソフトコンタクトレンズ”です。水分を含むことで柔らかくなるプラスチックでできています。

柔らかく、眼に張り付くため異物感が少なく装用感が良いレンズです。ズレることも少なくスポーツなどの激しい運動にも適しています。

~ソフトコンタクトレンズはこんな方におすすめ~

・週末や運動時などにコンタクトレンズを使用したい方

・サークルレンズやカラーコンタクトレンズを使用したい方

・装用感の良いコンタクトレンズを使用したい方

ソフトコンタクトレンズを使用する場合、眼が乾きやすい方やドライアイの方は注意が必要です。レンズの形状を保つためにも水分が必要になるため、装用時は涙を吸うことで形状を保ちます。水分が多い高含水レンズほど装用感は良くなりますが、多くの涙を必要としてしまいます。

第3のレンズ、シリコーンハイドロゲル

ソフトコンタクトレンズに分類される“シリコーンハイドロゲル”ですが、従来のソフトコンタクトレンズの弱点であった“高含水レンズほど乾きやすくなる”という部分が改善されています。

シリコーンハイドロゲルは少ない水分で形状を保つことができ、高い酸素透過性をもっています。ハードとソフトの良いところを取ったレンズと言えるかもしれません。

~シリコーンハイドロゲルはこんな方におすすめ~

・ソフトコンタクトレンズでは眼が乾きやすい方

・毎日長い時間コンタクトレンズを装用している方

・エアコンの効いたオフィスなど乾きやすい環境で働いている方

シリコーンハイドロゲルにも弱点があります。一つは脂質汚れが付きやすいという点です。特に女性は化粧品が付着しやすいので洗浄はしっかり行いましょう。

二つ目は素材の固さです。ハードコンタクトレンズのように固くはないのですが、ソフトコンタクトレンズに比べると少し固さを感じてしまいます。

定期的な眼科での検査を

コンタクトレンズは素材によってメリット・デメリットが異なります。使用したい環境や方法によって素材からコンタクトレンズを選択してみましょう。

また、眼の健康に直接影響を受ける製品のため、定期的に眼科を受診するようにしましょう。

HutPRESS編集部

HutPRESS編集部

メガネハットの最新情報・お得情報から、メガネ・コンタクトレンズ・補聴器の最新情報、業界情報をいち早くお届けしています。

現在49店舗、店舗展開中!

メガネハットは千葉・茨城・埼玉の関東を中心に現在49店舗を展開中。
ニーズに応えるプロの技術とサービスの提供を心がけ、「メガネを買うならメガネハット!」の輪を広げ、お客様から深く愛される店づくり・会社づくりを日々追及しています!

定番のモデルから流行のモデルまで

メガネハットのハットはHUT(小屋)という意味です。華美な内装を抑えてお客様に少しでも良い商品を安くご提供したいという私共の願いです。
この創業当時からの思いは変えず、お客様のニーズにお応えできるよう、良い商品を低価格で、お客様のライフスタイルに合わせ、きめ細かい対応、商品をご提供できるようにいたしました。

検索

注目記事ランキング


補聴器特集

全49件中 1〜 5件を表示

アーカイブ

商品情報

企業情報

コンテンツ情報

その他情報

この内容で送信します。よろしいですか?