「聞こえ」の仕組み

目と同じように、加齢とともに耳も聞こえ難くなってきます。
耳の仕組みや難聴について、また今ご自分がどのくらい聞こえているのか、正しく知る事から始めましょう。


「聞こえ」の仕組み


音の聞こえ方

  1. 音はエネルギーの塊として、外耳(耳介)で受け取られ、耳道を通り、中耳へ達します。
  2. 中耳は、鼓膜と耳小骨で形成されます。耳小骨は3つあり、2つの耳小骨筋肉で結ばれています。3つの耳小骨とそれらを繋げている筋肉はテコの役割をしてそのエネルギーを内耳へ、または蝸牛へ伝えます。
  3. 蝸牛の中には、リンパ液の入った基底膜があります。またその基底膜から毛の細胞である「有毛細胞」が生えており、この「有毛細胞」が刺激されると、送られてきたエネルギーが電気エネルギーに変換され、聴神経を通して脳に伝わります。
  4. そして脳で音として処理され認識されます。

難聴について


人の耳は20Hzから20,000Hzの周波数を聞き分けると言われています。身長や体重、または視力と違い、自分で聴力レベルがどのくらいか自覚されている方は少ないのではないでしょうか。聴力の低下は20代より始まると言われ聴力低下は徐々に進行するため、定期的な測定をおすすめします。

難聴の種類


1.伝音性難聴

中耳炎や鼓膜の損傷などによる、外耳から中耳にかけての障害が原因で起こります。医学的な治療が可能とされています。

2.感音性難聴

内耳や蝸牛などの感音器の障害が原因で起こります。加齢とともに聞こえにくくなったり、長時間騒音の中にいることで起きる騒音性難聴が代表的な症例です。医学的な治療により聴力の回復は困難であると一般的に考えられています。

3.混合性難聴

伝音性難聴と感音性難聴を併発した場合に起きる難聴の症状で、両方の特性を持ち合わせています。

 

加齢による聴力低下(老人性難聴)


年齢を重ねたり、大きな雑音の中に長時間いることで、内耳にある蝸牛の有毛細胞の動きが低下することが原因で起こります。治療は難しく補聴器を使い、聴力を補うのが有効な手段だと考えられています。

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