「白内障はどうしてなるの?」

白内障ってどんな病気?


眼の病気で一番有名なのが、この”白内障”ではないでしょうか。カメラでいうレンズの役割をしている”水晶体”が濁ってしまい、かすんでしまったり、まぶしく感じてしまう病気です。

80代の発症率はほぼ100%と、加齢による発症が有名ですが、紫外線や赤外線などの影響による発症もあると言われています。

►そのほとんどがゆっくりと進行し、気づきにくいという特徴があります。

急激な視力低下には要注意!


白内障の中には、急激な視力低下を伴うものがあります。早期に発見したい白内障と言われていますので、眼科さんでの定期的な検査も必要ではないでしょうか。

白内障の治療


日常生活に支障がない場合は、点眼薬や内服薬により、白内障の進行を遅らせることができます。ただ、これらの薬剤は水晶体が濁るスピードを遅くするもので、白内障が完治したり、視力を回復させることはできません。

視力の低下による日常生活への支障がでてきた場合、手術による治療が必要になってきます。

白内障は2回なる!?


術後、数ヶ月~数年して、また白内障の症状がでる事があります。「後発白内障」といわれるもので、術後5年で約20%の患者さんに発症するといわれています。

 水晶体の後嚢(こうのう)という部分が濁って起こるのですが、手術の必要はなく、レーザーを使用して簡単に濁りをとることができます。視力はすぐに改善し、入院の必要もありません。

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