サッカー選手はメガネをかけていない!?
2018FIFAワールドカップ ロシアの日本対ベルギー戦も●2-3で負けてしまいましたが、とてもいいプレーをしていましたね!
香川選手のパスから、乾選手のシュートがゴールに入ったときはとても盛り上がりました!!
さて今回の記事はそのサッカーに関する記事となります。
サッカー選手はメガネをかけてはいけないの?
サッカー選手を見ているとメガネをかけてプレーしている姿をあまり見かけません。
サッカーではヘディングをしたり、相手と接触する事が多く、
その時メガネが外れたり、壊れたりして思わぬ怪我に繋がってしまうため、
ほとんどの選手はコンタクトレンズを使用するそうです。
度付対応可能のスポーツゴーグル
では小さいお子様でコンタクトに抵抗があったり、コンタクトを付けられない場合どうするのか?
そんな時に活躍するのが、度付対応可能のスポーツゴーグルです!
ドイツのサッカースクールでも使用を推奨されており、元オランダ代表エドガー・ダーウィッツ選手もスポーツゴーグルを使用しておりました。
メガネフレームに金属を使用していない安心設計。
プラスチックのフチで覆われていて、頭の後ろは伸縮性のあるバンドで固定できます!
鼻、額に当たるところがゴムでできており安全で、痛くなりにくいです!
サッカー以外でも野球、バスケット、バトミントンなど激しく動くスポーツにお勧めです。
上手にメガネと付き合いながら、安全にスポーツを楽しみましょう!
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