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広がりにくいバネ蝶番フレームの魅力

ついつい片手でメガネの掛けはずしをしてしまいメガネが広がってしまう、いつの間にかメガネがズルズルと落ちてくるようになった経験などはありませんか?

メガネの掛けはずしではフレームに外に広がる力が加わる為、メガネが広がってきてしまいます。そこでおすすめしたいのがフレームにバネが組み込まれたバネ丁番フレームです。

90度以上開くバネ蝶番

“蝶番”とはメガネの正面であるフロントパーツと、耳に掛かるテンプルと呼ばれる場所を繋いでいる部分のこと。

この部分にバネを組み込むことで90度までしか開かない部分をさらに少し開くようにしてくれます。

そのため、必要以上に外に開く力を軽減し、片手でメガネの掛けはずしを行っても広がりにくくなっています。

おすすめバネ蝶番フレーム“TOROY”

バネ蝶番のほとんどが男性向けのメガネフレームになります。その中でもおすすめのメガネフレームは“TOROY(トロイ)”のメガネフレーム。

1968年に誕生したパイプのマークでおなじみのブランドです。メガネフレームの90%以上がチタンで構成されているので、汗に強く重さを感じにくいフレームになっています。

また、イオンプレーティング処理というメッキ加工が施されているので、メッキも剥がれにくく安心して長期間ご使用いただけるメガネフレームです。

壊れても修理が可能な物も

バネ蝶番フレームが長年ご使用頂いていると、バネが効かなくなってくることがあります。バネ蝶番にはいくつかのパターンがあり、その内のスライドケース方式にはなりますが、店頭での修理が可能になっています。

ついつい片手でメガネを掛けはずししてしまう方、広がりにくいメガネをお探しの方、一度バネ蝶番フレームを検討してみてはいかがでしょうか。

HutPRESS編集部

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