
眼鏡屋に行くと店員さんの“メガネ掛けてる率が高い”のはナゼ?
こんな素朴な疑問はありませんか?
『眼鏡屋さんに行ったら、そこのスタッフ全員がメガネをかけていた…』
『ひょっとして目がわるくないと眼鏡屋スタッフにはなれない?』
などなど
私たちスタッフも時々お客様から聞かれる事もあるんですよ。
「そのメガネは、度付きなの?」と…
私の場合はもちろん度付きですので「本物(度付き)ですよ」と答えています。
では「スタッフ全員、目が悪い?」のかと言うと
実はそうではありません!
度なし(ダテ眼鏡)の人も“ちゃんと(?)”いるんです!
眼鏡屋である以上、眼鏡を掛けると言う事は
ユニフォームでもあり、販売ツールであるのも確かです。
そして、その効果で考えられるのが以下の3つです!
①おすすめがし易い
②眼鏡を掛けている人(お客様)の気持ちがわかる。
③単純にメガネが好き
などです。
掛ける理由は様々なようですが
やっぱりお客様も“眼鏡を掛けたスタッフ”からのアドバイスは
親身に聞こえるのではないでしょうか?
最後にメガネを掛けている率が高い理由
『お客様の(メガネを掛ける)気持ちが、より分るようになる為』
が多いのだと思います。
気になる方はお店に行った時に、直接スタッフに聞いてみて下さい。
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