こんにちは！メガネハットのブログマガジン「HutPress」です。

いつも購読いただきありがとうございます。

今回は不安が多い、夜間運転を手だけする便利なメガネアイテムを紹介致します。

視界が悪くなる夜間は、歩行者や危険への発見が遅れ死亡事故の多い時間帯です。少しでもリスクを軽減させるために有効なアイテムを活用しましょう。

イエローレンズで視界を明るく

かなり奇抜なカラーレンズですが夜の運転には効果抜群です。視界を明るくする効果があるため光の少ない夜間でも道路のセンターラインが見えやすくなります。

対向車のライトをまぶしく感じるような気がしますが、実際に掛けてみるとそれほど気にはなりません。

近視・遠視・乱視・遠近両用など様々な度数に対応できますので、普段からメガネを常用している方はこちらのカラーレンズがおすすめです。

注意点として『スパーキーイエロー50％』は夜間専用カラーレンズと言えるレンズですので、昼間はまぶしくなり使用には向いていません。

東海光学ナイトグラススマート

次にご紹介するのは、普段メガネを使用していないけれど、夜間の運転に不安を感じる方向けのアイテムです。

レンズメーカーの東海光学が発売している「ナイトグラススマート」は、特許取得済みの視力補正付きアシスト機能でクリアな視界を実現します。

こちらの商品はインターネット上でお買い求めいただけます。

ぜひご利用ください。