東海光学の脳科学レンズがすごい!
「近くのものを見ると疲れるようになってきた・・・」「PCの画面がボヤけるようになってきた・・・」そんな症状が出てきた40代以上の方に人気なのが“遠近両用レンズ”。
レンズメーカー各社から様々な種類の遠近両用レンズが発売されていますが、中でも珍しいのが東海光学の『脳科学レンズシリーズ』です。
遠近両用レンズの課題
遠くも近くも1枚のレンズでよく見えるようになる遠近両用レンズ。万能なレンズと言いたいですが、弱点もあります。それが違和感の原因となるユレ・ユガミ。
遠くを見る度数から、近くを見る度数にレンズが変化していく構造が遠近両用レンズの仕組みで、1枚のレンズの中にはいくつもの度数が組み込まれています。
その結果、レンズの中には“見えづらい部分”というものがどうしても入ってしまいます。遠近両用レンズの価格がレンズによって大きく異なるのは、“混入してしまう見えづらい部分”を減らす取り組みが様々あるからです。
“脳”で感じるメガネレンズ
東海光学の『脳科学レンズシリーズ』は脳で感じるメガネレンズ。従来の遠近両用レンズの開発が、“眼で感じる違和感をどれだけ減少できるか”にだったものに対して、脳科学レンズシリーズは“いかに脳が見えやすい・心地よいと感じるようにできるか”を重要視しています。
脳科学レンズシリーズ一覧
メガネハットでは多くの『脳科学レンズシリーズ』を取り扱っています。
・レゾナスシリーズ
遠近両用が初めての方はもちろん、熟練者にも満足いただけるように開発した初代脳科学レンズです。
・グラナスシリーズ
より進化した『脳科学レンズシリーズ』。自然科学研究機構 生理学研究所との共同研究による最新の脳科学技術と新設計技術を採用し、両目の機能を最大限に活かすレンズ設計になっています。
『グラナスマイチューン』ではフレーム形状データと使用者の眼のデータを取り込み、さらに快適なレンズ設計を実現しています。
店頭で各種レンズお試しいただけます
メガネハットでは東海光学の『脳科学レンズシリーズ』のテストレンズをご用意しています。
ぜひメガネハットの店頭で東海光学『脳科学レンズシリーズ』をお試し下さい。